これまでの活動の中で 沢山の幼児から出会い成長過程の中で支援してきました。
成長過程の中では 自我・反抗期・だだコネ期の沢山な気持ちと出会い
毎回毎回 考えさせられます。
どの気持ちも一人として同じ行動や気持ちの背景はありませんでした。
当たり前えすね
それぞれの家庭の背景が違いますから
でも その中でも時よりこんな声を聞きます。「反抗期・だだコネなどは時期に戻る 大丈夫です。お母さん」と相手にされない場面に出くわします。
そうでしょうか
人には それぞれの節目があり そこで立ち止まり思い悩んでしまう
そんな時期がありませんか 心当たりありませんか
そんな気持ちと寄り添いながら考える事
その気持ちに寄り添う事は 慰めるのではなく 次のステップアップの1歩を踏み込むために背中を押し励まし 踏み込めたことを確認して 踏み込める力や勇気や未来に進みたい気持ちがあることを応援することだと思います。どんなにハンディのある ないに関わらずにその気持ちはあるのです。人は 誰しも人の役に立ちたい 成長したい 孤独はイヤと想いながら自分らしさ存在を確認しながら生きているのだと思います。
昨日 アメリカの大統領も替わりました。~ファストと「自分たちだけが有利で大切な国なんだよ」と行動していた4年も終わりました。共に生きている協力する時代がこれから求められる時代になる事を願っています
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