猿田彦神社

数年前から猿田彦神社の猿のお面が気になりまして 空いた時間を使って行ってきました。想像していた感じは大きな神社と思っていましたが なんと!ニャンとこじんまりとした神社でしたが なんかそれがいい感じの鳥居の左右に猿がいて いかにも災いを去るとか避ける 交わすの意味深い神社でした。

明治三十九年に やはり疫病が流行して

その疫病を押さえるために建てられた神社だそうです。

今夜 もうすぐ福岡も緊急自粛要請になります。どんな社会の動きになるのか

それに上手く乗りながらも活動を展開していかなくてはならないです。

このようになる予測はしていたので大丈夫です。

とにかく 医療が頻拍してしまえば大変なります

明日もおらったえず歩むしかないです

それにしても 猿のお面が可愛らしいです