名前をつける

今日は 天気は雨でしたが気温は寒くなかったですね でも 明日は 寒いそうです

本日も 元気に あちらこちらのプールを飛び回りの指導でした

そんな中で とあるお母さんと話しをしていると 長年(数年)来ている。N君は 立派な社会人になり 毎日 職場に働いているのです。

そんな中で 癒やしの時間は小さい頃から大切にしている女の子人形(キャラクター)そのキャラクターにはちゃんとした名前があるそうです。その人形とブツブツと話すのが大好きだそうです。

しかし ある日のこと クリマスが近づく頃に N君は キャラクターの他のがほしいと要求してきたそうです。

どのキャラクターだと確かめるためにトイザらスへ行くと 女の子のキャラクターバージョンの男の子番だったそうです。で!お母さんは N君にその男の子番のキャラクターをクリスマスプレゼントであげたそうです。

しばらく 仕事から帰宅すると2つのキャラクターを両手に握りながらの癒やしの時間を満喫していたそうです。そんな幸せそうな息子を見ながらの「ね~N君 その男のキャラクターの名前は何?名前が無いならつけてあげなさいよ」と問いかけると

すぐにN君は お母さんに向かって「男の子」と答えたそうです

そこで すぐさま お母さんは「いやいや N君 その新しく買ったキャラクターよ トイザらスで買ったキャラクターよ」と聞き返すと N君は「男の子 男の子」と言って

その日から そのキャラクターの名前は「男の子」だそうです。

そんな話しを聞きながら 以前出会った青年の話しを想い出しました。

それは また 後日にします。

明日は 寒いそうです