宗像から支援サポート 筆談研修会

朝からの雨でした。第2回目の「筆談研修会」でした。参加者数も増えて また

参加出来ない方への為にとビデオ撮影も行われました

東田直樹さんをはじめ 少しずつ伝わってきている「筆談」です

しかしながら 「筆談」がまるでショー的な役割では 危険です

筆談が何のためにあるのかをしっかりと伝えなければならないのです。また 伝えたい気持ちが相手に伝わらない状況になった時に 行動や言動はどの様に伝えいるのか。それを 丁寧に対応していくのです

来月も 行われます

また 配られた別の冊子も話題になっていると嬉しい報告もありました