青年の姿

幼児の頃からの付き合って いろんな生活での課題・成長しての課題を御家族と考えて来ました。そこにはいつも未来の青年の姿や学校を卒業して社会で仕事をする姿を思い描いて取り組んできました。

その日々の中で 様々な葛藤があります。その葛藤が人を大きく成長させるのだと思います。それは どんなに好きな道を進んでも葛藤はつきものなのです

そんな葛藤がある時に周囲の人が その子の気持ちを知りっつ寄り添いながら支えるのです。その関係性が大切な成長性につながるのです。

人とつながる。葛藤があると「自分だけが苦しい・周囲はいいよなぁ~」と孤独感にかられるのです。だからこそ一人ではない つながり感が大切なのですね。それを抱きながら取り組む中で「イライラしても 泣きたい気持ちになっても どんな気持ちも受け止めてくれる人がいる」そんな安心感と出会えるのだと思います。

明日も沢山の学びが待っています。